つたやの歴史

(つたやの歴史ご紹介)

写真は上から順に、1番目は、「つたや本七湯の枝折」の展示パネル。(原本は絵巻10巻あり、約200年前の江戸後期に書かれた箱根七湯(湯本・塔ノ沢・宮ノ下・堂ヶ島・底倉・木賀・芦之湯)の各湯治場を紹介した絵であり、底倉温泉の湯宿「蔦屋平左衛門」の屋号で旅館を営業していた江戸時代の風景と生活が描かれています。

原本はH19年1月に前オーナーの澤田氏が箱根郷土資料館へ寄贈しており、現在箱根町の重要文化財となっています。2番目の絵は、明治26年の隣家からのもらい火によるつたや旅館消失以降に、旅館の場所を蛇骨渓谷対岸に建設して営業をしていた高山園蔦屋旅館(昭和末期まで営業)の絵画です。その他のつたや旅館の歴史がわかる写真や絵画等は順次掲載していく予定です。












 

お宿&温泉の紹介

お宿の紹介
江戸期より箱根七湯のひとつとして『初代蔦屋平左衛門』より継承されている老舗湯宿。
湯治場的な存在として療養目的に利用されることが多く、心も体も休まる静かな佇まい。
  江戸期の昔から敷地内の岩盤より自噴する蛇骨源泉を石畳内に溜めおき、
供給する「かめ張り」という集湯方式(箱根でも底倉温泉独自の技法)を現在でも継承している底倉温泉独自の珍しい自噴源泉所有の湯宿。
伊豆青石をふんだんに使用した石造りの広々とした大浴場や、野趣溢れる岩造りの野天風呂にはそんな源泉がなみなみと注がれている。
  建物は、V字に深く切れ込んだ蛇骨渓谷沿いにあり、まさしくこれぞ『隠れ湯宿』といえる。
四季折々の渓谷美を眺めながら、ゆったりと名湯に浸かれば、心身ともに日頃の疲れから解放されるだろう。毎年6月には客室から渓谷に舞う源氏蛍を見ることができる。
 
日帰り入浴も併設しているので、仕事帰りなどで気軽に立ち寄り、リフレッシュするのにもぴったり!。
すべての客室からは蛇骨渓谷の沢や箱根外輪山が見え、8月16日には『箱根大文字焼&打上げ花火』を見ることができるなど、くつろぎの癒し空間をご堪能できます。どうぞ静かな癒しを求めて気軽に足を運んで下さい。
温泉の紹介
★泉質:ナトリウム塩化物泉 弱アルカリ性 低張性 高温泉

★源泉温度 63度

★温泉成分 PH7.8 

 (主な成分:mg/kg)

 ・《陽イオン》ナトリウムイオン:437、カルシウムイオン:45.4、カリウムイオン:33.8、マグネシウムイオン:7.28

 ・《陰イオン》塩素イオン:681、炭酸水素イオン:110、硫酸イオン:65.2

☆・

 ●日帰り入浴は2コース(定休日:火曜日/祝祭日は営業)
(1)入浴のみコース(2時間))⇒1050円
 ・フェイスタオル付、ラウンジテーブル休憩可、飲食物持込不可、再入館不可

(2)入浴休憩一日湯ったりコース(10:00〜19:00))⇒2050円
 ・浴衣・バスタオル・フェイスタオル付、大広間利用無料、散策&食事等の出入り自由、飲食物持込可、再入館可

客室&休憩室の紹介

宿泊施設(客室:5室)全室渓谷側で渓谷の沢が真下に見えます。※館内および客室は平成19年4月にリニューアル済み。全室禁煙(喫煙コーナーあり)
和室2室:8畳および10畳のお部屋(洗面台・金庫・内線電話付、トイレなし)

和洋室3室3タイプ:(ツインベッドルーム+和室のワンルームタイプ、 UBトイレ付き、一部バルコニー付き、金庫・内線電話付、デスクワーク用カウンター付)

●休憩所(ラウンジテーブル&カウンター、大広間:2箇所)

★ラウンジテーブル&カウンター:入浴のみコース利用時使用可利用制限時間は2時間迄、ラウンジテーブル&カウンター利用料は無料

★大広間2箇所(畳の部屋+テーブル付):入浴休憩(湯ったり)コース利用時使用可、利用時間は10:00〜19:00、大広間利用料は無料

アクセス&周辺施設の紹介

◎アクセス

【車の場合】
●東名高速御殿場ICより仙石原経由(R138)八千代橋横つたや駐車場経由蛇骨渓谷を徒歩2分、または宮ノ下交差点右へ約200m(約40分)
●東名高速厚木IC経由小田原厚木道路終点(R−1)箱根口より宮ノ下交差点左へ約200m(約20分) 

【電車の場合】 :約40分
●箱根湯本より箱根登山電車宮ノ下駅下車(30分)、〜宮ノ下交差点左へ徒歩(10分)

【バスの場合】 :小田原駅から約30分、箱根湯本駅から約20分(混雑時除く)
●箱根登山バスまたは伊豆箱根バスにて「神社下」下車斜め前、(小田原駅:5番線、箱根湯本駅:3番線⇒元箱根、箱根町、小涌園行き乗車)

◎周辺施設のご紹介

徒歩2分〜5分圏内に食事処、カフェ、魚屋、豆腐屋、スーパー、パン屋、お土産屋、骨董品屋、居酒屋などがある宮ノ下商店街があります。また、お車で5分の宮城野には安くて美味しい洋食屋さんがあります。そのほか周辺には、熊野神社(温泉の神様)、宮ノ下箱根神社(箱根全体の神様)、堂ヶ島渓谷遊歩道、蛇骨渓谷遊歩道、浅間山ハイキングコース、千條(ちすじ)の滝、太閤石風呂、太閤の滝などがありますので、ちょっとした散策には最適です。

《食事処》・・・当館は夕食がありませんので、皆様は当館から徒歩1〜2分圏内の食事処などで夕食を済ませています。・・・寿司(みやふじ・火曜定休、アジ丼が有名)、天婦羅(じゅらく・月曜定休、ごま油で揚げた天婦羅は最高)、イタリアン(ラ バッツア・火曜定休、オーナーシェフは元富士屋ホテルのフランス料理の料理長)、蕎麦(曽我の屋・年中無休)、中華(洗心亭・不定休)。その他には出前(寿司;みどり寿司・水曜定休、中華、蕎麦)があります。お車で5分の宮城野には洋食屋さん(オリーブ・木曜定休)があり、1000円未満の価格で美味しい料理を提供しています。各店のラストオーダーは20:00ですが、19:00までは入店されることをお勧め致します。その他居酒屋(いろり屋、地元の人が通う店)でも食事ができます。ゆっくりされたい方にはお勧めです。閉店は23時です。

【史跡】・・・当館から徒歩2分圏内に『太閤石(いわ)風呂、太閤の滝』があります。1590年豊臣秀吉(太閤)が小田原城攻略時に底倉村(温泉)に5日間滞在しており、この時に入浴したとされるこの史跡を観るには、当館横の遊歩道を歩いて行きますが、遊歩道右手のV字に深く切れ込んだ(約20m)蛇骨渓谷と湯煙(時期による)に驚くことでしょう。尚、入浴はできません。

★★「太閤の石風呂」と「ひょうたん祭り」について。

・1590年小田原城攻略のため豊臣秀吉(太閤)は、箱根峠を越えて底倉村に4/1〜4/5の五日間滞在しています。

きっとこの間石垣城建築の事や小田原城攻略について最後の詰めを行っていたのでしょう。ここ底倉村には無類の温泉好きの太閤が、戦の疲れを癒すために入ったとされる「太閤石(いわ)風呂」が今も史跡として底倉温泉蛇骨渓谷奥深くに現存しています。当館(つたや)から歩いて2分の距離にあります。

その太閤が、5月18日に新緑と山つつじに映える底倉村で、伊達政宗の帰順を祝して淀君をはじめ、徳川家康など数多くの武将を引き連れて大祝宴会を開催したのです。旧底倉村(木賀・底倉・堂ヶ島・宮ノ下)では、秀吉の偉業と底倉の史跡を末永く後世に伝えるため、その日を記念した「ひょうたん祭り」を毎年8/3に開催しています。

さて、「ひょうたん祭り」の「ひょうたん」ですが、これは太閤を意味しています。TVなどの時代劇をよく見ると、太閤の戦旗(のぼり旗)が「逆さひょうたん」だという事がわかります。これ以上逆さに振っても何も出てこないとの意味があるそうです。この逆さひょうたんを継承して「ひょうたん祭り」と命名されています。 ぜひ、お祭りに参加して歴史のある戦国武将の大祝宴会に思いをはせましょう!

◎つたやの建つ蛇骨渓谷(蛇骨川)および、堂ヶ島渓谷(早川)の散策のお勧め。

・H22/11月の「いい旅夢気分」の箱根路の紹介で、蛇骨渓谷および、堂ヶ島渓谷の景色(紅葉)が放映されました影響で、多くの方が渓谷散策に訪れています。歩程は45分程度ですが履物には注意して下さい。

最適ルートは宮ノ下駅を下車後ローソンで飲食物を購入し、大和屋ホテルの看板のある坂道を降りていきます。ここから渓谷まで約100mの高低差を下りますが、逆ルートにするとこの100mの坂道を登ることになりますので、ご注意下さい。

さて、坂道を下りホテルの間を抜けたあと、つり橋を渡るとちょっとした山道(小山)を登りますが、普段歩きなれていない方にはちょっぴりきついようです。でも、ここを通り過ぎるとしばらくは渓谷沿いの新緑や紅葉や桜などを四季折々の木々を楽しみながら散策すると、「桜公園」という所(発電所)に着きます。右手に高台(あづまや)がありますので、ここで一服して下さい。

秋にはモミジが、春には桜や新緑が疲れを癒してくれるでしょう。しばらくすると2つ目の「つり橋」に着きます。ここからの眺めがTVで放映された場所で大変綺麗です。つり橋を渡りきると最後の登り(約50m)にトライします。登りきると終点(1号線)にでます。ここには日帰り温泉(函領・てのゆ・そこくらの湯つたや)があります。

江戸時代からの自家源泉(自然湧泉)で営業しているのは箱根七湯底倉温泉の「そこくらの湯つたや」だけです。てのゆ横の八千代橋を渡り、右側の蛇骨渓谷に入り、三菱電機ビルテクノサービス(株)宮ノ下荘(保養所)を通り過ぎ、約100m歩いた先に左手にあります。

ここは裏口ですが、江戸時代からある石段を登って裏玄関からお入り下さい。箱根の自然湧泉の中でも一番といわれる蛇骨源泉にお入りいただき、疲れを癒して下さい。

なお、つたやの先(歩程2分)遊歩道には、豊臣秀吉が1590年の小田原攻めの時入浴したとされる「太閤の石風呂」、「太閤の滝」がありますので、ぜひ入浴後に散策してみて下さい。ぜひ、機会がありましたら箱根七湯のひとつ底倉温泉のつたやで日帰り入浴およびご宿泊にご利用なさって下さい。

皆様のお越しを心よりお待ち致しております。

つたやからのお知らせ

★★1月度〜2月度の定休日・臨時休業日のお知らせ★★

・定休日(火曜日);1/10・17・24・31、2/7・14・21・28

★底倉&宮ノ下地区の道路状況おのお知らせ

・今月になってよく雪が降っていますが(16日は25cm、23日は15cm)、この程度の積雪でも駐車場の雪かきがつらいですね。雪国の人にとっては毎日の出来事だと考えると頭がさがります。さて、現在の底倉・宮ノ下地区では積雪はございません。気温が低いため日陰の道路脇などには残雪が見受けられますが、道路上には全く雪はありませんのでご安心なさってご来館下さい。ただし、早朝や深夜にお車で移動される場合には、路面が凍りついている場所がありますので、ご注意願います。冬の箱根観光には「スタッドレス装着」が基本です。

(※箱根のお天気や道路状況は、当館HPのリンク集にあります「箱根全山HP」のカメラ映像でご確認いただけますので、ぜひ、お出かけ前に確認をなさって下さい)

★★箱根神社節分祭のお知らせ★★

@2月2日(木)冬景色花火大会

 ・19:30〜「芦ノ湖」にて開催されます。真冬の花火も綺麗ですので、ぜひご観覧なさってはいかがでしょうか?

A2月3日(金)箱根神社節分祭

 ・対象者(本厄:男性:25歳、42歳、61歳、女性:19歳、33歳、37歳、及び前後の前厄・後厄、還暦、古稀) =初穂料1万円

 ・10:15〜受付開始(ホテルむさしや0460-83-6348)、11:00〜行列参進(第一鳥居〜本殿)、節分祭11:30(本殿)、

  12:00〜追難式(神楽殿〜打豆船乗船)、13:00〜湖上鬼追(水上スキー鬼豆打)、13:30直会(ホテルむさしや)

B公魚(わかさぎ)祭り 11:00〜(絵馬殿前)

 ・当日参拝の方に、わかさぎのフライを無料進呈

C福授券引換え 12:30〜(豆まきの時にまく福授券を拾って景品と交換)

  景品(40型3D液晶TV、空気清浄機、ダイソン小型クリーナー、スチーム加湿器、飲食特産券など・・・各種)

お帰りの際には、ぜひ当館にお立ち寄りいただき、ご宿泊や日帰り入浴にて自然湧泉の天然温泉(ナトリウム塩化物泉)にお入りいただき、冷えた身体を温めてお帰りいただきたいと思います。

皆様のお越しを心よりお待ち致しております。

 

★宿泊のご予約の方法変更のお知らせ

現在HPからのご宿泊のご予約受付けは原則として「お電話での受付に変更」させていただいております。

*ただし、ご予約に関する確認等は「お問合せ」から行っていただいて構いません。(問合せ記入例:日に大人2名、小学生1名で宿泊したいのですが、お部屋は空いてますでしょうか?)

お急ぎの場合は、お電話でお願い致します。

・海外からの予約トラブル防止および受付業務をスムースに行うためです。ご協力をお願い致します。

・お問合せは従来通りHPから行えます。

★電話予約について

・電話予約受付は9:00〜21:00までとなりますので、ご協力をお願い致します。当日のご宿泊ご予約は17:00までです。

・・

ケーブルTV放映&番組オフィシャルブログ【YOKOのブログ】で底倉温泉つたやを紹介しました。

・神奈川県ケーブルTV(JCNプラスチャンネル)にて、安藤広重が描いた箱根七湯の浮世絵のひとつである「底倉温泉」から紐解くそこくらの湯つたやの紹介TVが放映されました。なお、インッターネット(ブログ)でも見ることができますので、下記URLへトライしてみて下さい。(TV放映は6/12〜18の間実施されました)

【番組オフィシャルブログ URL】YOKOのブログ http://jcnk.cocolog-nifty.com/yoko/

◎そこくらの湯つたやのコンセプトは”心とからだの健康”
「そこくらの湯 つたや」は、江戸期(約200年前)の由緒ある「蔦屋平左衛門の湯宿(蔦屋旅館)」のイメージをモダンな”和”のデザインで現代風にアレンジして改装(平成19年4月)してあります。

当館のコンセプトは、お客様の「心とからだの健康」を守るお手伝いをする事です。このため館内は土足厳禁(素足で歩行)、客室および休憩室などは『全て禁煙』とさせていただきました。喫煙をする場合は、指定の「喫煙コーナー(1階&3階)」をご利用下さい。

蛇骨渓谷のせせらぎと小鳥のさえずりが聞こえます。静寂な時の流れに心と身体が癒されることでしょう。

日帰り入浴『入浴のみコース(2時間)』:1050円(フェイスタオル付)※レンタルバスタオルまたは浴衣(各200円)が必要な場合はフロントにお申し込み願います。ラウンジテーブル席、カウンターにて休憩可、飲食物持込&再入館不可

入浴休憩『湯ったりコース(10:00〜19:00)』:2050円(浴衣、バスタオル、フェイスタオル付)、大広間での無料休憩付き、飲食物持込自由&食事や散策などの出入り(再入館)自由

宿泊(平日:日〜金)大人2名様以上の場合)入湯税150円別:朝食付き6850円〜、素泊まり5850円〜、※(休前日・祝祭日):朝食付き7850円〜、素泊まり6850円〜※小学生は大人料金の80%、小学生以下は無料

★素泊まり大歓迎!!です(飲食物の持ち込みは自由です)

平日(日〜金)のお一人様のご宿泊も大歓迎!!。(上記平日料金に1000円プラスとなります。ただし、土曜日、祝祭日、年末年始、GW、お盆休み等の連休や繁忙期のお一人様でのご予約は不可です)

これからも、新しく生れ変わった江戸期の箱根七湯のひとつ底倉温泉最後の一軒湯宿、「そこくらの湯つたや」を宜しくお願い申し上げます。

ご利用に関しましては、事前にお電話にてお問い合わせのうえご来館下さい。(TEL:0460−82−2241)

★各種割引キャンペーン実施中

1)神奈川新聞 レジャー特集掲載広告について

神奈川新聞のレジャー特集に掲載してあるつたやの割引券をお持ちいただければ、日帰り入浴(入浴のみコース):フェイスタオル付、ラウンジテーブル席・カウンター席での休憩無料)1050円を850円に割引致しますので受付で申し出て下さい。入浴休憩・湯ったりコース):浴衣、バスタオル、フェイスタオル付、飲食物持込&出入り自由、大広間休憩利用無料)2050円を1850円に割引き致します。 ※1月〜3月は特別割引クーポンご利用で20%割引でご利用できます。

2)グルメぴあ会員の方・箱根フリーパスをご利用の方は、グルメぴあ会員証および箱根フリーパス券をチェックイン時に受付にて提示していただければ、日帰り入浴10%割引き致します。

※サービス期間は通年実施中です。(但し、年末年始・GW・お盆等の特別期間は対象外とさせていただきます)

3)ベネフィットワン会員の方は、

日帰り入浴20%割引となります。※サービス期間は通年実施中です。

※JTBベネフィットとは違いますのでご注意願います。